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オンボーディングスタイル診断
オンボーディングスタイル診断について
新入社員の立ち上がりや定着を大きく左右する、配属後の初期オンボーディング。
面接や自己紹介シートから得られる「主観情報」だけでは、現場での行動傾向や適応スタイルを見抜くことは困難です。
本サービスは、新入社員の特性を「客観情報」としてデータ化する診断ツールです。独自の調査・分析に基づき、対象者の行動傾向を5つの「オンボーディングスタイル」に分類。一人ひとりに合った接し方や、現場でつまずきやすいポイントを明確に提示します。
このサービスが解決する課題・ねらい
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配属後のオンボーディングが現場任せになっており、立ち上がりにばらつきがある。
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採用時や集合研修時と、現場配属後の印象・評価にギャップが生じている。
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忙しい現場のOJT担当者に、新入社員個々の特性に合わせた受け入れ方をうまく伝えきれていない。
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次年度のオンボーディング施策や育成計画を、感覚や世代論ではなく、データに基づいて見直したい。
サービスの特徴
初期オンボーディングに特化した行動スタイルを約10分で可視化
一般的な性格診断とは異なり、「新しい職場環境に入った際、どのように適応しようとするか」というオンボーディングシーンに特化して設計されています。受検者の行動予測を「5つのスタイル(飄々さん、控えめさん、旗振りさん、後援さん、多感さん)」に分類し、短時間で的確に特性を把握することが可能です。

現場ですぐに使える「具体的な接し方・注意点」の提示
診断結果は、スタイル分類にとどまりません。「どのような業務環境に向いているか」「どのような声掛けが有効か」「評価を気にしすぎる傾向はないか」など、具体的なアクションにつながるアドバイスとして出力されます。配属前の申し送り情報として、そのまま現場のOJT担当者や上司に共有し、すぐに活用いただけます。
「やりっぱなし」を防ぐ、専門家による伴走支援(オプション提供)
診断ツールは、導入して結果を渡すだけでは現場の変化につながりません。ファーストキャリアでは、抽出されたデータを活用し、現場のOJTトレーナー向けに「結果の読み解きと個別指導アドバイス」を行うワークショップの開催や、組織ごとのカルチャーに合わせた「セグメント・オンボーディング」の体制設計など、貴社の状況に合わせた最適なアフターフォローをテーラーメイドでご提供します。
データと学術的知見に裏打ちされた「5つのスタイル」
本診断の基盤となる5つのオンボーディングスタイルは、
弊社調査によるクラスター分析から導き出されています。
「自己主張」「所属欲求」「評価懸念」など、オンボーディングの“3つの適応(職場・業務・目標)”に影響を与える14の個人要因を分析。
単なる「今どきの若者」といった曖昧な世代論で一括りにするのではなく、
一人ひとりのプロアクティブ行動(自主的な働きかけ)の志向性を客観的なデータとして捉えています。
これにより、精度の高い行動予測と、科学的根拠に基づいた育成アプローチが可能になります。
出力レポートの構成イメージ
目的に応じて、「基本版」と「詳細版」のレポートをご用意しています。
基本レポート(職場向け/本人向け)
回答者のオンボーディングスタイルの解説、チームワークが必要な場面での行動予測、
オンボーディングで懸念となりそうなこと・期待できそうなことを分かりやすくまとめます。
詳細レポート(職場向け)
基本レポートの内容に加え、オンボーディングを左右する6つの観点での詳細スコアリング、
入社予定先へのイメージと就職活動時に重視していたことのギャップ、
本人がフィットしそうだと感じる組織風土など、より多角的な分析結果を記載します。
現場の受け入れ準備に最適です。
導入するメリット
- 新入社員の行動特性が分かるため、受け入れ現場に新入社員の実態を正しく伝えることができます
- 定着・活躍可能性の高い人材配置を検討する材料となります
- 結果、データをもとにした定着・活躍可能性の高いオンボーディング設計につながります






