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【調査レポート】採用・定着・組織での戦力化の現在地 「新卒・中途オンボーディング」の重点イシューとは

レポート概要

新規入社者(新卒・中途)が「スムーズに職場・業務に慣れる」ために
オンボーディングは極めて重要です。
受け入れ時の支援によって、組織に馴染む早さは格段に変わります。
しかし、ノウハウやリソース不足でなかなか取り組むことができていない
という場合も多いのではないでしょうか。

オンボーディングによって、早期に活躍するイメージを本人や上司が
持てれば、順調に戦力化していけますし、チームの生産性に寄与できる
可能性も高まります。
もちろん、本人も会社に貢献できている実感を得られるため、
モチベーションやエンゲージメントにも好影響があるはずです。

本レポートは、調査結果をもとに、オンボーディングに対する今の
取り組み状況や企業ごとの意識の違い、人事担当者が実感する課題を
確認し、解決に向けた手がかりを考察します。

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【調査概要】
調査方法|Webアンケート
調査期間|2024年9月13日~26日
調査件数|206件
※本調査はHRpro(株式会社Profuture)登録会員へのアンケート調査です
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資料の目次

  • 1.「新卒オンボーディング」は大企業の手厚さが際立つ。後手になっている傾向の中堅企業は即戦力化に苦労か
  • 2.活性化する中途採用。オンボーディングの重要性も高まるなか、堅実に進める大企業に対し、中堅企業は“手がつかず”の状況
  • 3.大企業と中堅企業の取り組み意識の差・効果の差を“人事現場の声・フリーコメント”を紹介しながら確認
  • 4.人材の採用・定着・実力発揮はセットで考えるべき。そのためにもオンボーディングのプログラム化・仕組み化が重要
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