株式会社ファーストキャリア (FIRSTCAREER)
ファーストキャリア
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新入社員の実践型オンボーディング支援ツール CAREER QUEST

若手人材が自らの経験から「自分らしい」成果の出し方を
言語化することで、主体的なキャリア開発を実現する

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株式会社ファーストキャリアでは若手人材育成の今後を見据えた教育のあり方を構想しています。
社員が持つ可能性を最大限引き出すべく、
それぞれのファーストキャリア期に自分らしい「My style」の形成を支援します。

課題形成 1

組織観・キャリア観の変化

起きている課題を解決するために、「市場価値が高く、自組織に対して高いエンゲージメントを持ち、自ら価値を生み出せる人材をいかに創出するか」が重要なイシューとなっています。

昨今の環境変化を踏まえた若手人材育成を行うためには、従来型の育成観をアップデートし、『企業文脈× 個人文脈』でのキャリア開発を推進することが重要です。すなわち、組織(職場)としてのMust要件を満たしたうえで、『My Style(自分らしさ)の開発の支援を軸とした育成』が、これからの若手人材育成の肝となります。

トップダウン型の組織から創発型組織へ

また、環境の変化に伴い多様な価値観が許容されるようになった現在、「会社中心」のキャリア観から、「人生中心」にシフトしつつあります。自分自身が幸せな人生を生きていくために、どのように会社を位置付けていくのか、という考えが主流になっていると考えます。

「会社中心」のキャリアから「人生中心」のキャリアへ

課題形成 2

現在、起きている若手育成の課題とは

これまでの世界においては、『企業文脈』ありきの人材育成が効果を発揮していました。しかし、今後は環境変化に伴いエンゲージメント・早期離職・戦力化をめぐる課題がより大きくなってくると考えます。

パソコンに向かう男性のアイコン

エンゲージメントをめぐる
課題

自らの市場価値向上や自分らしさの確立を求める若手人材が増える一方、従来型の一律の人材育成はエンゲージメントの低下を招く。

パソコンに向かう男性のアイコン

早期離職をめぐる課題

SNSなどの普及による価値観の広がりや働き化の多様化により、個人の選択肢が増え、優秀な若手層の早期離職に拍車がかかっている。

パソコンに向かう男性のアイコン

戦力化をめぐる課題

ビジネスのスピード感や難易度が高まり、生産性向上や新価値創造が求められる中で、人材の早期戦力化が必要不可欠である。

求められる“育成観”の
アップデート

起きている課題を解決するために、「市場価値が高く、自組織に対して高いエンゲージメントを持ち、自ら価値を生み出せる人材をいかに創出するか」が重要なイシューとなっています。

昨今の環境変化を踏まえた若手人材育成を行うためには、従来型の育成観をアップデートし、『企業文脈× 個人文脈』でのキャリア開発を推進することが重要です。すなわち、組織(職場)としてのMust要件を満たしたうえで、『My Style(自分らしさ)の開発の支援を軸とした育成』が、これからの若手人材育成の肝となります。

企業文脈と個人文脈を接合した育成観

「My Style」とはなにか

ファーストキャリアが提唱する「Mystyle」とは、自分の強み(能力・知識)や特性(動機・価値観)などの保有資産を活かした"自分らしい"成果の創出方法を指します。

若手人材が自らの「Mystyle」を明らかにすることで、パフォーマンスが高めるだけでなく、組織に対するエンゲージメントの向上に寄与します。

様々な成果の出し方(スタイル)の中でも、自分にとって心地の良い/自分に向いている成果の出し方

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