TOP MESSAGE
若者だからこそ、未来を変えられる
株式会社ファーストキャリア
代表取締役社長瀬戸口 航
私たちのミッションは、
「人の成長を偶発から必然に変える」ことです。
私たちは仕事を通じて成長する中で、さまざまな偶然の出会いや場に左右されてキャリアが構築されていきます。そうした偶発をどう捉えるかが成長の鍵となります。「捉え方」を変えて、出来事に「意味づけ」をすることで、その偶発を必然に変えることができます。例えば、希望と全く違う部門に配属された、全く不得手な業務の割り振りをされた、ということは、組織で働く以上、当然起こりうることです。それを「えっ何で私が?こんなはずじゃなかった!」「まぁ3年も我慢すれば、どうせ異動するだろう」など“単なる不運な出来事”にしてしまう人もいます。しかし、その出来事を、自分自身の「コトの向き合い方」の幅を広げ・高めていく「チャンス」と捉えれば、違った風景が見えてきます。ましてや、予期しなかった出来事に遭遇したならば、それまでは関わり合いがなかったような新しい人との出会いがあるでしょう。「チャンス」どころか「大チャンス」です。

「捉え方を変える」、そのきっかけの場を提供することのひとつに「研修」があります。
私自身、若い頃に、ある研修をきっかけに自分が揺らいだことがあります。これまでとは違った捉え方を知り、これまでの自分が揺らいでしまった。揺らぐというきっかけ。それこそが研修という場です。しかし、きっかけだけでは、その人の行動が100%変わるかというと、そう簡単にはいきません。私自身、研修を終えて現場に戻った後、「自分自身が大切にしてきた軸とは何なんだろう?周りからの期待に応えるために、変えるべきことと変えないべきことは何だろう?」と自問自答を続けましたし、上司や先輩も親身になって関わってくれました。研修をきっかけとし、現場での対話、自分自身との対話を続けながら、お客様と仕事に向き合い、自分が納得して腹落ちする答えを見出し、そこから実際に行動がめきめきと変わっていった、という経験でした。
こうしたきっかけとしての研修の場、そして現場での対話や人の関わり方すべてをデザインし、「価値」として提供するのが、私たちファーストキャリアの仕事です。ファーストキャリアでは、「企業人として羽ばたいていこうとする若者のキャリア構築の支援」に特化した価値を提供しています。ここに、当社の仕事のやりがいと面白さがあります。
一つは自分が成長していく過程そのものがお客様への価値提供につながることです。自分はどのように成長してきたのか、どんなきっかけが成長につながったのか。そうした経験を、その企業の新入社員や若手社員たちに投影しながら、企業の育成担当者や外部のパートナーコンサルタントたちと何度も何度も議論を重ねます。企業の若手の「育つ力」、組織の「育む力」。もちろん、若手という存在がいることによって、企業が育てられることもたくさんあります。若者と企業がお互いに“育ち育む”。そんな「共育」のあり方を、自分の経験やそこから培った感性のフィルターを通じて、施策に落とし込んだり、たくさんのパートナー講師を通して世の中に広く伝播することができます。

もう一つが、若い世代の新しい価値観をもって、未来の日本を支えていく若手の育成に関われることです。そこでは、若いということが大きな武器になります。いつの時代も未来を創っていくのは若者たちです。
働き方が大きく変化する中で、旧来の価値観とは異なる新たな価値観に基づいたリーダーの育成が求められています。同じ目線で、同じ立場で、若い世代だからこそできる若手育成があるはずです。

当社が求める人材像はシンプルに二つ。一つは人への興味・関心が深い人。もう一つが学ぶことが好きな人です。学ぶことが好きな人は、その機会も多く、成長のスピードが速いのが当社の特徴です。当社はまだまだ若い会社です。共に会社を作っていこうという意欲ある人を待っています。