STAFF INTERVIEW 01
引き出しに限界がないことが、
お客様のためになり、
モチベーションにつながる
河野 裕介YUSUKE KONO

営業本部 東日本支社 マネージャー
2014年入社 経済学部商学科卒
現在の仕事内容について教えてください
現在、大手企業を中心に20社ほどの企業を担当し、新入社員や若手社員、指導者向けの人材育成支援を行っています。お客様の経営課題や人材育成課題から、いつまでにどのような人材を育てたいか、あるべき人材像の定義はどのようなものかなどを、お客様とディスカッションしながら、人材育成の施策を企画・運営するのが、私たちの仕事になります。
研修メニューには、仕事の土台となるスキルを身につける研修を始め、「何のために働くのか」「どうありたいのか」といったマインドを形成する研修や「ものの見方/捉え方」を変えるような研修まで、さまざまなものがあります。出来上がったパッケージを提供するというよりも、お客様の課題を踏まえた上で、「本当に何が必要なのか」をお客様と一緒に考えながら、お客様ごとに最良の研修プログラムを提供するのが、私たちのミッションです。
ファーストキャリアを就職先として
選んだ理由を教えてください
大学時代、ある学生団体に所属し、「若者が自分らしくイキイキと生きるため」の活動を行っていたこともあり、就職にあたっては人材開発や育成の仕事に興味を持ちました。新卒では人材派遣会社に就職。派遣会社では営業を担当し、派遣スタッフとクライアント企業とのマッチングや派遣スタッフのフォロー業務などを行っていました。入社3年目の頃に、自分のキャリアを深く考えるようになり、もっと自分の価値を高めたいと転職を考えるようになりました。
入社4年目に転職を決意、ファーストキャリアと出会いました。ファーストキャリアに魅力を感じたのは、当時、「第二次創業期」と言われており、ここなら経営との距離が近く、自分も会社づくりに携わっていけると同時に、自分の価値をより高められると感じたことでした。働いている社員がやりがいをもって仕事をしていると感じたことも、入社を決めた理由の一つです。

この仕事の面白さややりがいと感じられることを
具体的なエピソードとともに教えてください
「どんな人材を育てたいのか、そのために受講者に何を伝えたいのか、どんな研修がいいのか、そのためには……」と、ある意味、正解のない問いをお客様とともに、脳に汗をかいて考えている時のチーム感にいちばんのやりがいを感じます。また、それが形になり、狙い通りに受講者に伝わり、実りのある成果を目のあたりにした時は、面白さややりがいを通り越して、感動を覚えることもあります。
「受講者にとって貴重な機会になった」「ファーストキャリアさんに任せて良かった!」「一緒にやれて良かった!」等々の言葉をお客様からいただいたときは、この仕事の最高の瞬間かもしれません。
ファーストキャリアの社風として、好きなところ
特徴的と思われることを教えてください
ファーストキャリアの特徴の一つは、社員の平均年齢が29歳と、若い会社であることです。経営層も若いので、自分の意見を自由に言えるフラットな環境だと思います。仕事への姿勢で言えば、お客様志向が高いことでしょうか。「お客様のために、受講者のために」というのが、当社のスタンスであり、それが仕事への高いモチベーションになっています。
例えば、あるお客様にはこんな研修メニューやコンテンツが必要だと考えれば、新たに作りだして提供するという柔軟性があります。これだけしかないという、引き出しに限界がありません。必要とあれば、お客様と一緒につくる、外部の講師の方と一緒につくる、社内でチーム一丸となってつくる。そんな姿勢が当社の特徴であり、良さだと思っています。

今後、チャレンジしたいことは何ですか?
自分らしくイキイキと働く人が増えるよう、若い人の成長やキャリア形成を支援できる人間になることが、私の目標です。そのためには、まずはそれぞれの人の持ち味(強みも弱みも含めた)をどう活かし、どう伸ばすかの教育方法を学び、実践していく必要があると思っています。
個人的なキャリア像としては、30代にはマネジメントの一員となり、部下の強みを引き出せるような存在になりたいですね。将来的にはより経営に近いところでの仕事に携われればと思っています。