STAFF INTERVIEW 04
自分の経験を通して、
ファーストキャリア形成の大切さを
若い世代に発信していきたい。
石原 陽平YOHEI ISHIHARA

営業本部 マネージャー

2014年入社 経済学部経営学科卒
現在の仕事内容について教えてください
インフラ業界、IT業界などの上場企業を中心に、若手社員の育成支援を行っています。具体的にはお客様とディスカッションを重ねながら、将来のコア人材となる若手社員の早期戦力化を実現するために、教育体系の設計や職場の育成風土づくりの支援、そして、新人研修をはじめ、若手の階層別研修、あるいはOJT担当者向けの研修などを提供しています。
社内では、チームのマネージャーとして、営業同行から企画立案のサポートなどメンバーの育成も担っています。お客様から信頼される社員に成長してもらいたい、そのためのヒアリング方法や仕事の進め方などを意識して伝えています。
ファーストキャリアを就職先として
選んだ理由を教えてください
前職は、大手人材会社に在籍し、介護職の派遣営業に携わっていました。5年間ほど派遣営業を経験するうちに、御用聞き的な営業スタイルや人手不足のクライアントに一時的な人手の確保としてスタッフを派遣する、というその場しのぎの提案に、本質的な解決になっていないのではないかと疑問を持つようになり、もっと抜本的な課題解決につながるような仕事がしたいという思いが強くなりました。また、個人としても戦える自力がつけられる、自己成長につながる仕事がしたいという思いもありました。この2点が大きな転職理由でした。
ファーストキャリアに強い関心をもったのは、若手社員に特化した人材の育成・開発を手がけていること。というのも、転職活動していく中で、自身のキャリアを改めて振り返った際に、新卒で入社後、あまり物事を深く考えずにファーストキャリア形成時期である3年間を過ごしてしまい、長い職業人生において重要な“就労観”や“仕事の進め方”がきちんと形成されてこなかったことに危機感を覚えました。新卒入社後の3年間がいかに重要か、私自身の経験から私の様な人を増やしたくない、その想いが若手社員の育成を支援したいという想いに繋がりました。また、他の研修会社にはない課題解決型の営業ができることも大きな自己成長につながると思い、ファーストキャリアを選びました。

この仕事の面白さややりがいと感じられることを
具体的なエピソードとともに教えてください
お客様の問題解決につながるような仕事がしたいと意気込んで入社しましたが、1、2年目はその難しさと自分に考える習慣が身についていないことを痛感しました。お客様の課題としっかりと向き合い、講師の方や上司・先輩たちとディスカッションをする中で、次第に考える習慣は身についていき、自身の成長は実感できるようになってきました。その上で、仕事のやりがい感じるようになったのは、社内OJTとして新人の指導を経験したことが大きいです。
指導していた新人がお客様から依頼を受け、企画を一緒に考え、要所要所でフォローをしながらも、お客様に提案し、見事を受注することができたのですが、その時の新人が一気に成長する場に立ち会えたことに喜びを感じました。また、実際に自分が教える立場に立ってはじめて、それまでお客様に提案してきたことの意味や意義を実感しました。そして新人へ指導する中で、自分自身が気づかされることも多く、自分が担当するお客様に対する行動や仕事に対する姿勢も大きく変わったと思います。この仕事は、自分が手がけた研修によって、若手社員の目つき、表情、態度、姿勢がガラっと変わる瞬間に立ち会えます。そのために、お客様と一緒に本質的な課題についてディスカッションをし、講師の方々と共に、解決策を具体化していく、考え抜くことの面白さ。それがこの仕事の最大のやりがいだと思います。
ファーストキャリアの社風として、好きなところ
特徴的と思われることを教えてください
まずお客様のことを真剣に考えることが、ファーストキャリアの社風であり、強みだと思います。お客様ととことん向き合い、本質的な課題を発見し、課題解決に結びつけていく。ファーストキャリアの社員全員が、そうした共通の姿勢をもつ風土ですので、必然的に刺激を受け、成長のスピードも速いです。またファーストキャリアには、外部講師のネットワークがありますので、講師の方々から専門的な知識を学べることも多く、刺激に満ちています。
ファーストキャリアは設立10年余りの若い会社で、社員も20代~30代で構成されています。中途入社の社員も多く、様々な知識と経験、持っている感覚などの個性を活かしつつ、それでも一体感のあるところが、ファーストキャリアの特徴であり、好きなところです。

今後、チャレンジしたいことは何ですか?
新しく入社する社員も増えている中で、早く会社に馴染み、パフォーマンスを出してもらうこと、さらいにはそれぞれが持っている個性や能力を会社の成長にどのように結び付けていくか、そこに私なりの目標を置いています。マネージャーとしてメンバーの成長に寄与し、自己実現のサポートを通して、「個」を活かした強い組織をつくれたらいいですね。営業としては、お客様の若手社員育成における視座や視野を広げられる存在になること、さらには、仕事を通して、社会の先の動きを見据えた次のステージへの示唆を若い世代に対して発信することを目指しています。