STAFF INTERVIEW 03
お客様、講師、社員が一丸となって
価値を創り上げることが、
大きな醍醐味
星島 寛樹HIROKI HOSHIJIMA

ナレッジ開発本部 マネージャー

2008年入社 法学部政治経済学科卒
現在の仕事内容について教えてください
現在、ナレッジ開発本部のマネージャーとして、主に研修プログラムの開発や実施研修のコンテンツの整備などにあたっています。私の役割は大きく二つあります。一つは、各営業担当者が研修企画をする際に、相談を受けたり、アドバイスをしたり、時にはお客様先に同行し、一緒に企画内容を検討したりすることです。もう一つは、各担当者が実施した個々の研修やお客様の課題などをとりまとめ、汎用性の高い研修プログラムなどを開発することです。
若い当社のなかで、経験が豊富なこともあり、会社の過去の実績や提案など、自分が持っている引き出しをフルに提供し、各担当者の企画に広がりを持たせることが、私の大きな役割だと思っています。
その他、社内の業務を円滑に進めるための業務推進本部長も兼務し、後方支援的な役割も担っています。
ファーストキャリアを就職先として
選んだ理由を教えてください
中学・高校と野球をやっていたこともあり、教え・教えられることで人が成長していくことに興味を持ち、就職活動では教育や人材系の会社を志望していました。新卒では資格取得スクールに入社し、スクールへの案内営業やスクール運営に携わりました。3年ほど在籍しましたが、仕事で活かす資格というよりも、仕事を通しての成長に関心が深くなり、転職を決めました。
当時のファーストキャリアは、会社が設立されて3年目の頃で、ここなら「いろいろできる余地がある」と思ったのが、入社の決め手になりました。会社が成長していく過程から参画できるので、自分の成長にとっても、多くのことを経験し、たくさんのことを学べるという思いがありました。

この仕事の面白さややりがいと感じられることを
具体的なエピソードとともに教えてください
入社以来、営業担当者として、さまざまな研修を企画し、実施してきましたが、この仕事は、お客様、講師の方、社内のチームと一緒に創り上げていくところに最大の面白さがあると思っています。お客様も、私たち担当者も、始めから明確な答えを持っているわけではありません。お客様が「困っていること」「変えたいこと」を共に考え、具体化していく、その創るプロセスがこの仕事の醍醐味だと思います。
現在は研修プログラムなどの開発に携わっていますが、この仕事の面白さは、汎用性の高い研修プログラムを創りあげることです。例えば、ロジカルシンキングに関する新しいコンテンツを開発したことがあります。学ぶポイントは何か、学びをどう構成するか、どういう演習にするか、テキストはどうするか。汎用性の高い研修を設計したことで、現在、多くの企業で採用されています。自分が企画・開発したコンテンツが多くの企業に広がり、たくさんの人に影響を与えていくことにとてもやりがいを感じています。
ファーストキャリアの社風として、好きなところ
特徴的と思われることを教えてください
当社の特徴は、みんな仕事に一生懸命なところでしょうか。「お客様の要望に応えたい」「難しい企画に挑戦してみたい」「営業目標を達成したい」「受講者の変化に貢献したい」等々、各社員が持っている気持ちはそれぞれですが、仕事に一生懸命に取り組むという姿勢は共通していると思います。その意味でも、「頑張りたい」と思っている人には、とてもやりがいのある会社だと思います。
もう一つは、「お客様に本当に合ったものを創る」というチャレンジスピリットでしょうか。例えば、現在ある研修プログラムの中でお客様の要望にマッチするものがない場合、講師の方の力を借りながら、自分たちで創ります。実際、お客様からは、「ファーストキャリアさんは、何かを言えば、プロとして、本当に必要かどうか考え抜いた上で、応えてくれる」というお言葉をいただいております。

今後、チャレンジしたいことは何ですか?
様々な情報を駆使して、今提供できていない価値・サービスをお客様に届けるようにしたいと思っています。これまでの10年分の実績やノウハウの蓄積がありますので、それをより活用しながら、新しい価値観に基づいた研修プログラムやコンテンツを提供すること、それが目下の目標です。
人材育成に関しては、科学的にアプローチできる部分もありますが、「人」に関わる部分では、まだまだ感覚や経験に頼っていることも少なくありません。今後、何ができるのか、どんな方法があるのか、模索中ではありますが、新しいテクノロジーなども活用しながら、人材育成の新しい発見をしていきたいと思っています。